平成20年4月から40歳以上の被保険者・被扶養者に対して、メタボリックシンドロームに着目した生活習慣病予防のため健診・保健指導が実施されています。 ○特定健康診査 月曜から土曜日・・・午前 ○特定健康指導 月曜から土曜日・・・午前及び午後 (土曜は午前のみ) 事前予約が必要な場合があります。 まずはお電話下さい。電話:0942-73-0011
11月17日(土)午前10時から、くろつち会館で立石公民館主催の健康教室を実施しました。 講師は保健師と管理栄養士です。 参加者はメタボリック(生活習慣病)について関心が高い方が多く、また講師と参加者が双方向でやり取りが出来る形式を採用したため、参加者からも多くの発言がありました。 “そんなに言っても急な減塩や禁酒は出来ない、どうしたらいいですか?” “食事量を減らしても、ある時期で体重が減らなくなる” “運動(散歩)したいが膝痛があって出来ない。どうしよう” などの質問(?)、意見(?)など活発な発言もとびだし楽しく勉強会を終える事が出来ました。 丸山病院では出前健康教室を行っています。 ご希望の方は、当院広報委員会(0942-73-0011)までご連絡ください。
毎週水曜日の午後1時からアンチエイジング専門外来を始めました。(完全予約制) 詳しいことやご予約はフリーダイヤル 0120-707-494でお受けいたします。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ アンチエイジング(抗加齢)医学とは? 従来の「病気治療」から「健康な人のさらなる健康」を目ざす予防医学です。老化の原因と考えられる「ホルモン低下」、「酸化ストレス」、「免疫力低下」などを防ぐために、今話題のサプリメントを含む栄養や、運動、ストレスケアなどを取り入れて、アンバランスで病的な老化を予防し、治療することがアンチエイジングの目的です。
2)健康診断、病院での血圧が正常でも、家庭内血圧が高い人を「逆白衣高血圧症」(アメリカでは仮面高血圧症)と呼ばれております 「逆白衣高血圧症」には文字通り朝の早い時間帯に血圧が高くなる「早朝高血圧症」ペースメーカー、ストレスの多い人達にも多く見受けられます。 早朝は(1)体が目覚めるための準備として交感神経が活発となり血圧が上昇し心臓血管にストレスが増大する、(2)血圧が固まりやすい、(3)血管が収縮しやすいため脳梗塞や心筋梗塞の発生率が約3倍程度高くなります。(上図参照)。 突然死(不整脈)、解離性大動脈瘤などの心血管病変が起こりやすくなります。更に高血圧症と診断された薬物療法を行っている人でも服薬は朝食後に行うため、早朝は血圧が上昇している危険性も高く、早期の血圧コントロールが出来ている人は約40〜50%と考えられています。
3)まとめ (1)「白衣高血圧症」「逆白衣高血圧症」ともに治療の対象で発見するには家庭内血圧を測定するしかありません。(必ず、指ではなく腕を巻く血圧計を使用して下さい)一日に2〜3回(食前、就寝前等)測定してください。 (2) 「白衣高血圧症」は病院で血圧が高いので発見されやすいが「逆白衣高血圧症」は病院での血圧が正常なので見逃されやすい。 (3)最近、「複合生活習慣病」と言って、一つ一つの症状は軽くても高血圧・肥満・糖尿病・高脂血症・喫煙・高尿酸血症・脂肪肝等が重複していくと将来の合併症の危険が高まるため生活習慣を改善し、予防に努めていく必要があります。 (4) 気になる方は早期に病院を受診し相談してください。